*この記事には一部PRが含まれます キャッシュレス決済

【4社比較】キャッシュレス決済の導入!個人事業主へのおすすめは?

【4社比較】キャッシュレス決済の導入!個人事業主へのおすすめは?

こんな方におすすめ

  • キャッシュレス決済、カード払いを導入したいけど、どこに頼めばいいの?
  • 複数のサービスから自分に合ったものを選びたい
  • 初期費用をなるべく抑えてキャッシュレス決済を導入したい

経済産業省は積極的にキャッシュレス推進政策を展開しており、その成果が徐々に現れています。特にここ数年で日本でもキャッシュレス化の波が押し寄せ、現金での決済機会が減少しています。

上の表は2022年のデータですが、実際にキャッシュレス決済の比率は10年前と比較して2倍以上に増加しており、キャッシュレス化によってお金のやり取りがスマートになってきていきていることが分かりますね。

決済の種類も多様化しており、電子マネーやQRコード決済などが広まっています。しかし、上の表からも分かるように、まだまだキャッシュレス決済の主流はクレジットカードです。全体のキャッシュレス決済比率の36.0%のうち、実に30.4%がクレジットカードを利用しています。

個人経営の小さなお店でも、クレジットカードが使えるお店が増加しています。一方で、クレジットカードが使えないことで顧客を逃してしまう可能性もあります。

そこで今回は、個人事業主がキャッシュレス決済を申し込む際のおすすめを状況別に比較していきます。

今回比較していく4社はこちら

  • STORES決済(ストアーズ)
  • Square(スクエア)
  • AirPAY(エアペイ)
  • スマレジ・PAYGATE
ゆう

初期費用はなるべく抑えたいかも

代表

この記事を読めば自分に合ったキャッシュレス決済の導入方法が分かりますよ

 今ならAirPAYがお得 

キャッシュレス導入0円キャンペーン

・今ならAirPAYの新規利用開始で
カードリーダーが0円

・更に、実店舗を有していると
iPadも無料貸与

台数限定なので早めにお申し込みを!

☆対応決済ブランド数No1☆

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個人事業主のキャッシュレス決済導入!4社比較総合評価

STORES決済SquareAirPAY スマレジ・PAYGATE
導入費用条件により0円7980円 or 46980円条件により0円0円(月額3300円)
決済方法端末・スマホ併用選択可能端末・スマホ併用 オールインワン
関連サービス
対応決済種類
対応POSレジ13種7種(Squareリーダーのみ)自社POSのみ自社POSのみ
入金サイクル
導入スピード
総合評価4.5443

まず初めに、個人事業主がキャッシュレス決済を導入するにあたり、項目ごとに比較一覧を作ってみましたのでご覧ください。
総合的に評価が高いのはSTORES決済となりました。

続いて各社を比較してのメリット・デメリットもまとめてみます。

メリットデメリット
STORES決済・決済用端末が実質タダで導入できる(キャンペーン適用時)

・アンドロイド端末でクレジットカード決済対応

・多数のPOSレジと連携が可能

・導入可能なサービスの種類が豊富

・クレジットで2回払い、リボ払いの選択が可能
・決済時にスマホまたはタブレットが必要

・対応QRコード決済の種類が少ない
Square・決済用端末が複数から選択できる

・導入可能なサービスの種類が豊富

・導入までの期間が最速

・決済用端末が有料

・対応QRコード決済の種類が少ない
AirPAY・決済用端末がタダで導入できる(キャンペーン適用時)

・対応可能な決済の種類が1番多い
・決済時にiPhoneまたはiPadが必要

・関連サービスの種類が少ない

・ネットショップに対応していない
PAYGATE・高機能端末が初期費用0円

・対応可能な決済の種類が豊富
・月額費用が発生する(3300円)

・関連サービスの種類が少ない

・導入までの期間がかなり長い

それぞれ特徴がありますので、自分が何を優先するかによって評価も変わってくるでしょう。

ゆう

1番おすすめなのはSTORES決済だね

代表

個人事業主の幅広い業種にも対応できますよ

先に結論:おすすめはSTORES決済とPayPayの組み合わせ

先に結論から述べてしまうと、個人事業主に一番おすすめなキャッシュレス決済の導入方法は、STORES決済PayPayの同時申し込みです。

STORES決済なら個人事業主にも気軽にキャッシュレス決済が導入可能であり、決済手数料の安さもトップクラスです。

STORES決済のみでクレジットカード決済及び電子マネー決済の大半をカバーすることが可能。

さらに、上記でSTORES決済の弱点は対応QR決済の少なさと記載しておりますが、その問題は、個別にPayPayなどの必要なQR決済に申し込むことでカバーできます。

ゆう

でも、例えばAirPAYなら、単体でPayPayの決済もできるよね?

代表

そうです。ですが、PayPay単体で申し込んだほうがメリットも多いのですよ。

PayPayは単体で直接申し込んだほうがメリットが多い

PayPay単体で申し込むメリットとしては以下のものが挙げられます。

  • PayPay単体の方が手数料が安い
  • PayPayのキャンペーンに参加できる
  • PayPayの販促キットがもらえる

PayPay単体の方が手数料が安い

PayPay単体で直接申し込んだ方が、決済時の手数料が安くなります。

例えばAirPAYを介してPayPayの決済を行う場合、決済手数料は2.95%となりますが、PayPay単体で決済すると、決済手数料は1.98%です。

1%弱の違いですが、積み重なると大きくなりますね。

AirPAYからのPayPay決済時の手数料→2.95%
PayPayから直接決済した場合の手数料→1.98%

PayPayのキャンペーンに参加できる

PayPayに直接申し込んでおくと、時々PayPayが行っているキャンペーンに加盟店として参加できます。

超PayPay祭やPayPayジャンボなど、加盟店としてアピールすることで、集客アップが期待できますね。

PayPayの販促キットがもらえる

PayPayへの申し込み時に、ステッカー等の販促キットがもらえます。

お店の入り口に「PayPay使えます」のステッカーを貼るだけでも顧客へのアピールになりますよね。

STORES決済とPayPayの同時申し込みがベスト

以上の理由から、個人事業主がキャッシュレス決済を導入する際の一番のおすすめは、導入しやすく付加価値の高いSTORES決済と、QR決済シェアNo1のPayPayの同時申し込みがベストであるとの結論に達しました。

STORES決済はこちら PayPayはこちら

キャッシュレス決済の導入先おすすめ4社を紹介

ここで、「個人事業主がキャッシュレス決済を導入する際のおすすめ4社」を、それぞれ簡単に紹介します。

いづれのサービスも個人事業主から人気の高い企業ですが、その中でもおすすめ順に紹介しますので、キャッシュレス決済を導入する際の参考にして下さい。

①STORES決済は導入しやすく高付加価値

STORES決済

  • 今なら初期費用も月額も条件により0円
  • クレジットカードの他に電子マネーにも対応
  • ネット予約、ネットショップ作成など豊富な付加価値

STORES決済へ

総合評価ではSTORES決済が一番おすすめとなりました。STORES決済なら、今ならキャッシュレス決済が条件によってはタダで導入出来て、決済部分以外にも多彩なサービスが受けられることが高評価の要因ですね。
オンライン決済や豊富な対応POSレジ、ネットショップ作成などの幅広いサービスが魅力です。

STORES決済は「STORES株式会社」の運営するキャッシュレス決済導入サービスで、元々は「Coiney」という名称で、2013年からスマホ決済サービスを日本で最初に始めた企業です。

また、ネットショップ作成サービスの「STORES(ストアーズ)」も運営しており、「STORES」で作ったネットショップと連携してキャッシュレス決済をおこなう事も可能です。

最近ではCMにも力を入れており、聞いたことがある方も多いでしょう。

各種クレジットカードや電子マネーの決済にももちろん対応、決済手数料も最安水準です。

強いて言えば、対応QR決済の種類の少なさが弱点ですが、そこは必要に応じてPayPayなどに申し込むことで解決します。

ゆう

キャッシュレス決済が実質タダで導入できるのは嬉しいね!

②AirPAYは対応決済の種類が豊富

AirPAY(エアペイ)

  • 36種類もの決済に対応
  • 条件次第で決済端末が0円に
  • 独自のPOSレジ「Airレジ」が使える

AirPAY(エアペイ)へ

続いて、知名度No1クラスのAirPAYです。

AirPAYは「株式会社リクルート」の運営しているサービスです。

AirPAYの一番のポイントは、やはり1台でどこよりも多くのキャッシュレス決済に対応しているという事でしょう。特に、他社に比べて対応している「QR決済」の種類が豊富。

決済端末も条件により0円で導入できるし、独自のPOSレジ「Airレジ」も非常に評価の高いものです。

ゆう

QR決済利用率もどんどん増えてるもんね

代表

私もPayPayは利用してます

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③Squareは高機能な決済用端末が魅力的

Square(スクエア)

  • オールインワン端末「スクエアターミナル」
  • アカウント作成のみでPOSレジが無料で使える
  • オンラインショップ作成などの多彩な付加価値

Squareへ

Squareは「Square株式会社」が運営しており、元は海外の企業が日本事業として運営しております。その中で、キャッシュレス決済の他にネットショップやPOSなどの幅広いサービスが魅力です。

Squareの一番の魅力は、何と言ってもオールインワン端末の「スクエアターミナル」でしょう。

他社がスマホと決済端末を併用して決済をおこなうのに対し、スクエアターミナルなら端末一台でキャッシュレス決済が可能です。

スクエアターミナルの導入費用が39,980円と少し高額ですが、持ち運びも可能でデザインもスッキリしているので、飲食店やサロンなどにおいても映えそうですね。

もっと詳しく

【最強決済端末】スクエアターミナルでキャッシュレスを導入!現金決済も可能

個人のお客様に対する事業において、いまやキャッシュレス決済の導入は必須と言っても過言ではないでしょう。今回はキャッシュレス決済大手の「Square(スクエア)」で導入できる最強の決済用端末「Square Terminal(スクエアターミナル)」について紹介していきます。

続きを見る

更に、Squareなら無料のアカウント登録のみで高機能な「Square POSレジ」を利用することが可能です。

お試しで使ってみるのも良いですよ!

Square(スクエア)はこちら

 

④スマレジ・PAYGATEは高機能端末と人気のPOSが売り

スマレジ・PAYGATE

  • 本体のみでおよそ30種類もの決済に対応
  • 今なら初期費用0円で導入(月額3300円)
  • 無料で高機能な「スマレジ」との連携で更に便利に!

スマレジ・PAYGATEへ

スマレジ・PAYGATEは、人気のPOSシステム「スマレジ」を運営している「株式会社スマレジ」が提供を始めた、キャッシュレス決済が可能なマルチ決済端末です。

マルチ決済端末の1台のみで全ての決済をおこなえるので、複数の機材を準備する必要がなく、簡単な操作で使えるのが魅力です。

この記事で紹介している4社の中では唯一月額制となっており、その分初期費用が0円なので、「高機能端末を使いたいけど導入費用は抑えたい」という新規の個人事業主にもおすすめのサービスです。

また、人気のPOSシステム「スマレジ」を使用中の方、又は使ってみたい方にもおすすめですね。

キャッシュレス決済導入の初期費用を抑えたいなら

事業主であれば、出来るだけコストは抑えたいものです。
それが開業当初であれば尚更ですよね。

ここでは初期費用を抑えて導入できるものを比較して、おすすめ順に紹介していきます。

STORES決済なら今なら決済端末が0円

まず、1番のおすすめは『STORES決済』です。

通常19,800円の決済用端末が、キャンペーン中の今なら0円*でもらえちゃいます。
*(申し込み後、180日以内に10万円以上の決済が条件)

もちろん、その他の初期費用や月額費用もかかりません。

STORES決済は手持ちのiPhoneやiPadなどと併用して決済を行う端末を使い、クレジットカード決済の他にも主要な電子マネーの決済に対応しております。

関連サービスの幅も広く、文句なしにおすすめです。

STORES 決済へ

もっと詳しく

【期間限定】STORESでキャッシュレス決済導入!今なら決済端末が無料

個人事業主として商売する上で、今の時代に現金払いだけだと心許ないですよね。
クレジットカードが使えないことによって顧客の流出にも繋がりかねません。
かと言って、高い決済システムを導入するのも大変だし、予算も…という方におすすめなのが「STORES 決済」です。

続きを見る

スマレジ・PAYGATEなら高機能決済端末が初期費用0円

高機能な端末を導入したい、でも初期費用は抑えたい…
という方にうってつけなのが、株式会社スマレジの『スマレジ・PAYGATE 』です。

最大のメリットとして、クレジットカード決済はもちろん、電子マネーやQR決済まで1台で出来ちゃう高機能決済端末が、なんと今なら初期費用0円で導入出来るのです。(台数限定 詳しくはホームページにてご確認下さい)

更に、高機能クラウドPOSレジの「スマレジ」と連携も可能、売り上げ入力の手間も省けます。

デメリットとしては、月額料金がかかる、審査期間が他社に比べて長め(1~4か月)といったところでしょうか。

しかし、オールインワンの高機能な決済用端末が初期費用0円というのは非常に魅力的ですね。

スマレジ・PAYGATE詳細はこちら

とにかく多くの決済に対応したいなら

キャッシュレス決済の主力はまだまだクレジットカードです。

しかし最近ではPayPayを筆頭にQR決済も増えてきました。

カードや電子マネーだけでなくQR決済にも対応したいのであればこちらもおススメです。

AirPAYならQR決済含め36種もの決済に対応

とにかく幅広い決済に対応したいのなら「AirPAY」が一番です。

クレジットカード、電子マネー、QR決済合わせて36種類もの決済に対応しております。

これだけ対応できれば、支払方法でお客様を逃がすことはほぼないでしょう。

画像引用元:AirPAY ホームページ
ゆう

QR決済もできれば使いたいよね

AirPAY(エアペイ)はこちら

決済はもちろん、付加価値も求めたいなら

画像引用元:Squareホームページ

キャッシュレス決済を導入するなら、一緒にPOSレジやオンラインでの販促など付加価値も欲しい!

せっかく決済を導入するのなら、併せて販促にも役立てたいですよね。

ここでは決済導入以外の付加価値の高い2社をご紹介します。

Square ならPOSレジもタダで使える

多彩な付加価値を求めるのなら、まずは̻Square(スクエア)がおススメです。

POSレジからオンライン決済やオンライン請求書発行、更にはネットショップまで作れちゃいます。

しかも、これらの機能の多くは無料のアカウント作成だけで利用できるのです。

ゆう

すごい!タダで使えるの?

代表

登録も5分で終わりますよ。
お試しでアカウントだけでも作っておきましょう。

5分でSquareのアカウント登録

Squareのサービス一例

  • ネットショップ作成
    本格的なネットショップを無料から開設できます。
  • オンライン請求書
    お客様にカード情報を入力してもらうだけで決済ができる。
  • 自動継続課金
    塾やサロンなどの月額を毎月自動で請求。
  • Square POSレジ
    アプリでPOSレジが無料で導入できる。

もちろんメインの決済に関しても申し分ないので安心です。

Square(スクエア)はこちら

付加価値にも大満足の STORES決済

STORES決済

  • 今なら初期費用も月額もタダで導入できる
  • クレジットカードの他に電子マネーにも対応
  • ネット予約、ネットショップ作成など豊富な付加価値

STORES決済へ

導入費用0円が魅力のSTORES決済ですが、関連サービスもとても充実しています。

CMでもよく目にしますが、ネットショップの作成から自分のお店にネット予約を導入したり出来るなど、運営に役立つサービスが満載です。

独自のPOSシステム「STORESレジ」をはじめ、多くのPOSレジと連携しての決済も可能となっております。

ゆう

端末もタダだし付加価値も高い、
STORES決済 にしとけば間違いないね!

オールインワンの決済端末を求めるなら

決済用の端末は、大きく分けて2種類あります。
スマホやタブレットと決済端末を併用して決済をおこなうタイプと、Wi-Fi環境があれば端末1台で決済ができるタイプ(オールインワン端末)です。

オールインワン端末の方が使いやすく、見た目もスタイリッシュなものになります。

今回ご紹介した中では「STORES決済」と「AirPAY」がスマホと併用して決済するタイプの端末となり、「スマレジ・PAYGATE」がオールインワン端末「Square」なら申し込み時に選択可能になります。

Squareなら好みの決済端末を選んで購入できる

Square(スクエア)

  • オールインワン端末「スクエアターミナル」
  • アカウント作成のみでPOSレジが無料で使える
  • オンラインショップ作成などの多彩な付加価値

Squareへ

Squareであれば、簡易的な決済端末か、オールインワン端末の「スクエアターミナル」から好きな方を選んで導入できます。

それぞれの導入費用は、簡易端末が7980円、スクエアターミナルが39,980円です。
スクエアターミナルは一見高額な感じがしますが、スマホ等が不要で決済できるので、スマホを購入するのに比べると格安になりますよね。

逆に簡易端末を導入するのであれば、STORES決済の方がタダで導入できるのでお得になります。
Squareを利用するのであれば、絶対に「スクエアターミナル」がおすすめです。

ゆう

スクエアターミナルなら持ち運びも出来て見た目もカッコいいよ!

もっと詳しく

【最強決済端末】スクエアターミナルでキャッシュレスを導入!現金決済も可能

個人のお客様に対する事業において、いまやキャッシュレス決済の導入は必須と言っても過言ではないでしょう。今回はキャッシュレス決済大手の「Square(スクエア)」で導入できる最強の決済用端末「Square Terminal(スクエアターミナル)」について紹介していきます。

続きを見る

Square(スクエア)はこちら

スマレジ・PAYGATEは初期費用0円で使えるオールインワン端末

スマレジ・PAYGATE

  • 本体のみでおよそ30種類もの決済に対応
  • 今なら初期費用0円で導入(月額3300円)
  • 無料で高機能な「スマレジ」との連携で更に便利に!

スマレジ・PAYGATEへ

スマレジ・PAYGATEでは初期費用無料でオールインワン端末が導入できます。
開業初期の費用を節約したい時にはありがたいですね。

スマレジ・PAYGATEの決済端末は、1台でクレジットカードや電子マネーはもちろん、QRコード決済まで可能になります。
お店に1台置いておくことで、全てのキャッシュレス決済が1台で完結できるのは大きなメリットです。

スマレジ・PAYGATEはこちら

4社の決済端末を比較

STORES決済

AirPAY

STORES決済
AirPAY

Square

スマレジ・PAYGATE

Square
スマレジ・PAYGATE

続いて、おすすめ4社が使用する決済端末を比較していきます。

ゆう

STORES決済とAirPAYって同じ決済端末かな?

スマホを併用する決済端末のSTORES決済とAirPAY

上の写真を見ても分かるように、STORES決済とAirPAYは同じ決済端末を使用しているようです。

どちらもスマホ(主にiPhone)のアプリを介してキャッシュレス決済をおこなう流れになります。

シンプルで持ち運びにも優れる反面、決済端末単体では決済できないという不便な面もありますね。

シンプルな分、導入費用は安めに(キャンペーンで0円の場合あり)設定されています。

メリット
デメリット
  • シンプルで簡単操作
  • コンパクトで持ち運び可能
  • 導入費用が安い
  • 決済時にスマホアプリが必要

オールインワン決済端末のSquareとスマレジ・PAYGATE

Squareとスマレジは、どちらもスマホ不要で決済が可能な決済端末を使用します。

(Squareは簡易タイプの決済用カードリーダーも選択可能)

1台で全ての決済に対応できて、更にレシートの印刷まで可能。

デザインも良く、お店に置いてもおしゃれですが、持ち運びには少し邪魔になるかもしれません。

高機能な分、導入費用も高くなります。

メリット
デメリット
  • 1台で全ての決済をカバー
  • レシートの印刷も可能
  • 見た目にもおしゃれな印象
  • 持ち運ぶには少し大きい
  • 導入費用が高額

対応キャッシュレス決済の種類・決済手数料を比較

ここでは各社の対応キャッシュレス決済の種類と、決済利用時の手数料で比較していきます。

比較表を作成しましたので下に貼付します。

STORES決済Squareスマレジ・PAYGATEAirPAY
対応クレジットカードVISA・Master・AMEX・JCB・Diners Club・DiscoverVISA・Master・AMEX・Diners Club・Discover・JCBVISA・Master・AMEX・JCB・Diners Club・Discover・UnionPay(銀聯)VISA・Master・AMEX・JCB・Diners Club・Discover・UnionPay(銀聯)
決済手数料3.24・3.74%3.25・3.75%2.90(3.24)・3.74%3.24・3.74%
対応電子マネーKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけんKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけん・ID・QUICPayKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけん・iD・WAON・nanaco・楽天Edy・QUICPayKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけん・ID・QUICPay・apple Pay
決済手数料1.98%3.25・3.75%3.24・3.74%2.95・3.74%
対応QRコード決済WeChat PayPayPay・D払い・楽天Pay・auPay・メルペイ・LINEPay・WeChat Pay・AliPayPayPay・D払い・J-coin Pay・auPay・WeChat Pay・AliPay・
決済手数料3.24%3.24%~2.95%
各社対応決済種類と手数料

対応キャッシュレス決済の種類で比較

各社、対応しているキャッシュレス決済の種類です。
表の通り、種類の豊富さでいえばAirPAYとPAYGATEが多くなっていますね。

実際のところ、まだまだキャッシュレス決済の主流はクレジットカードとなっており、電子マネーやQRコード決済の利用率はそこまで高くありません。
しかし、どちらも今後は確実に伸びてくるので、対応できるに越したことはないですよね。

どちらも対応キャッシュレス決済の種類が豊富なAirPAYとPAYGATEですが、両者の主な違いを下にまとめます。

  • iPhone・iPadを併用して決済をおこなう決済用端末
  • 条件により無料で導入可能
  • 月額無料
  • 本体のみで決済可能なオールインワン端末
  • キャンペーン中の今なら初期費用無料
  • 月額3300円

AirPAYは導入に関する費用が魅力、PAYGATEは高機能な決済用端末が魅力といったところですね。
対応キャッシュレス決済の種類で選ぶのであれば、予算と好みで選んで問題ないでしょう。

AirPAY公式サイトへ

スマレジ・PAYGATE公式サイトへ

決済手数料での比較

続いて決済手数料の比較となりますが、上の表の通り、決済手数料に関しては各社そこまで大きな差はありません。

しいて言えば、スマレジ・PAYGATEがキャンペーン期間中のみVISA・Master・AMEXの決済手数料が2.90%となっており、他社よりお得になっております。(キャンペーン終了日未定)

あとは、STORES決済の電子マネー決済手数料が1.98%と、他社よりかなりお得になっていますね。

しかし、主力のクレジットカードの決済手数料は各社大差ないので、ここはそこまでこだわる必要はなさそうです。

ゆう

それぞれ微妙な違いはあるけど、やっぱり基本は同じなのね

STORES 決済はこちら

連携対応できるPOSレジの種類で比較

STORES決済Squareスマレジ・PAYGATEAirPAY
STORESレジ
スマレジ
ユビレジ
あっと決済
Bionly
Salon Answer
POS+
Orange Operation
poscube
Loyverse POS
NEXPO
mAIpos
Okage DX Platform
SQUARE POSレジ
Airレジ
スマレジ
Bionly
ユビレジ
poscube

スクエアターミナルではSQUARE POSレジのみ連携対応
スマレジAirレジ
各社連携可能なPOSレジ一覧

キャッシュレス決済を導入して決済をおこなう際には、基本的にPOSレジアプリを利用する形になります。

POSレジを利用することにより、キャッシュレス決済での会計も、他の現金支払いと連携して管理することができるようになるからです。

この記事でおすすめしている4社に関しては、それぞれ独自のPOSレジがあるので、そちらを利用すれば問題はありません。

しかし、現在すでに他社のPOSレジを利用している場合や、他に使ってみたいPOSレジがあるといった場合には、多数のPOSレジと連携可能なSTORES決済がおすすめとなります。

ちなみに、Squareには決済用端末が2種類(Squareリーダー、スクエアターミナル)ありますが、そのうち他社のPOSと連携可能なのは「Squareリーダー」のみになります。スクエアターミナルではSquarePOSレジのみ連携可能です。

STORES決済なら13種類ものPOSレジと連携可能

STORES決済であれば、自社サービスの「STORESレジ」はもちろん、スマレジやユビレジなど計13種類ものPOSレジと連携が可能です。

現在他社のPOSレジを導入している方や、好みのPOSレジを選んで導入したい方であれば、STORES決済が断然おすすめですね。

ゆう

飲食店向けやサロン向けなどのいろんなPOSレジもあるもんね

飲食店向けPOSレジサロンや美容室向け総合
POS+

Orange Operation

poscube

mAIpos

Okage DX Platform
Bionly

SalonAnswer

STORESレジ

スマレジ

ユビレジ

あっと決済

Loyverse POS

NEXPO
STORES決済と連携可能なPOSレジ一覧

無料で利用できるものから高機能なPOSまでいろんな種類があるので、自分の事業に合ったPOSレジを選ぶことも大切ですね。

STORES 決済はこちら

各社入金サイクルを比較

ここでは決済完了日から口座へ入金されるまでのサイクルを比較していきます。

代表

特に開業したばかりだと早めに入金して欲しいですな

入金サイクル・振込手数料
STORES決済手動入金:振り込み依頼後1~2営業日で入金…10万円以上は振込手数料無料、10万円未満は振込手数料200円
自動入金:毎月末締め、翌月20日入金…金額に関わらず振込手数料無料
Squareみずほ銀行・三井住友銀行の場合、決済後最短翌営業日
その他銀行の場合、水曜日締め金曜日振り込み どちらも振込手数料無料
スマレジ・PAYGATE・クレジット・電子マネー決済…15日締め当月末日入金、末日締め翌月15日入金
みずほ銀行の場合、3万円以上振込手数料220円、3万円未満振込手数料110円 みずほ銀行以外は振込手数料が2倍
・QRコード決済…月末締め翌月末日払い 金額、銀行問わず振込手数料一律220円
AirPAY・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の場合…月6回入金、振込手数料無料
5.10.15.20.25.末日締め、それぞれ5日後の入金
・その他銀行の場合…月3回入金、振込手数料無料
10日、20日、末日締め、それぞれ5日後の入金
・QRコード決済…月末締め翌月末日払い 振込手数料無料
各社入金サイクル・振込手数料比較

ここでもそれぞれを表にまとめてみました。
各社細かい条件はありますが、入金サイクルには大きな違いがあります

一番入金サイクルが早いのはSquareで、みずほ銀行又は三井住友銀行に設定した場合
キャッシュレス決済後、最短で翌日に口座に入金されるのはありがたいですね。

銀行問わずだと、STORES決済の手動入金が一番早くなります
振り込み依頼する必要があり、10万円未満だと200円の振込手数料が発生しますが、最短1~2営業日で入金されます。

特に、個人事業主としての開業当初は資金繰りが大変なケースも多いので、キャッシュレス決済を導入するなら決済後の入金サイクルもしっかり確認しておきましょう。

入金スピードで選ぶなら

みずほ銀行・三井住友銀行を事業用口座に設定するのであればSquare

その他の銀行を利用するのならSTRES決済がおすすめ

申し込みから導入までのスピードで比較

続いて、申し込みから審査を経て、手元に導入されるまでのスピードを比較します。

いざ「キャッシュレス決済を導入したい」と思っても、導入されるまでがあまりに長いと困りますよね。

実際に、ここで比較する4社においても、導入されるまでの期間に大きな差がありました。

申し込みから導入までの期間
STORES決済最短3営業日 審査期間最短2営業日、その後決済端末送付
Square最短翌日 審査期間最短即日、審査完了後に端末購入、送付
スマレジ・PAYGATE1~4か月程度 審査完了後に端末使用可能に
AirPAYおよそ2週間程度 審査期間3日程度、審査完了後に端末送付まで2~4日程度、端末到着後1週間程で使用可能に
各社導入までの速度比較

表のように、Squareの最短翌日導入からPAYGATEの数か月まで、かなり大きな差がある事が分かります。
いつから使いたいのかを逆算したうえで余裕をもって申し込みましょう。

STORES 決済 (旧:Coiney) |公式サイトはこちら

キャッシュレス決済導入各サービスの総合比較

STORES決済SquareAirPAY スマレジ・PAYGATE
導入費用0円7980円 or 39980円条件により0円0円(月額3300円)
決済方法端末・スマホ併用選択可能端末・スマホ併用 オールインワン
関連サービス
対応決済種類
対応POSレジ13種7種(Squareリーダーのみ)自社POSのみ自社POSのみ
入金サイクル
導入スピード
総合評価4.5443

それぞれ比較してみましたが、各社おすすめポイントが違うことが分かりますね。

個人的には

  • 導入費用を抑えたい、早く入金して欲しいのならSTORES決済
  • 高機能端末と付加価値を求めるのならSquare
  • 高機能端末を無料で導入ならスマレジ・PAYGATE
  • とにかく多くの決済に対応したいのならAirPAY

という感じになるかと思います。

いずれにせよ、今やお店を経営する上でキャッシュレス決済の導入は必須です。

キャッシュレス決済を導入する事により期待できるメリット

個人事業主もキャッシュレス決済を導入する事によるメリットは多数ありますが、ここで一部をまとめてみました。

  • 顧客満足度の向上
  • 決済時の効率化、スピードアップ
  • キャッシュレス化による販促効果の拡大
  • 現金を管理するコストの削減

顧客ニーズに対応

現代社会では、キャッシュレス決済に対応していることが当たり前の時代になってきています。特に若い世代では、キャッシュレス決済が当たり前となっており、現金しか受け付けていない個人事業主については、顧客を取りこぼしてしまう可能性があります

キャッシュレス決済を導入することで、顧客ニーズに合った決済手段を提供し、顧客満足度を向上させることができます。

クレジットカードはもちろん、例えば、PayPayなどのQRコード決済は、特に若い世代にとっては親しみやすい決済手段であり、これらの決済手段に対応することで、若い世代に対してよりアピールすることができる事でしょう。

決済のスピードアップ

現金決済の場合、お客様が財布から現金を探す時間や、お釣りのやり取りに時間がかかってしまう事があります。

一方で、キャッシュレス決済はスピードアップに繋がります。特に、QRコード決済や電子マネー決済は、簡単かつスピーディーに決済を行うことができ、これにより、お客様の待ち時間を減らし、スムーズな接客が実現できるでしょう。

また、キャッシュレス決済には、クレジットカードのポイント還元やキャンペーンなどの特典が付与される場合があるため、顧客にとってもメリットがあります。

信頼性の向上

現金を扱う場合、釣銭の計算ミスや盗難などのリスクがあります。一方で、キャッシュレス決済はセキュリティ面が強化されており、より安全に決済が行えます。

また、キャッシュレス決済には決済の記録が残るため、トラブルが発生した場合には、証拠として利用することができます。このことにより、お客様の信頼性を高めることも期待できます。

管理コストの削減

現金を扱うことで、釣り銭などの現金を保管するコストがかかります。一方で、キャッシュレス決済を導入することで、これらのコストを削減できます。

また、キャッシュレス決済は自動化された会計システムとの連携が容易であり、事務作業の効率化にもつながります。

また、キャッシュレス決済によって、お金の受け渡しや現金の集計作業が少なくなるため、手間や時間の節約も可能です。

キャッシュレス決済を導入する事によるデメリットは?

キャッシュレス決済を導入する事により生じるデメリットも当然考えられます。

  • 決済用機材導入にコストが発生
  • 決済利用時に手数料が発生
  • キャッシュレス決済にはネット接続が必要

決済用機材導入にコストが発生

まずデメリットとして考えられる一つ目は、決済用機材(端末)導入時に、初期費用や機材代などの多額な費用が発生する可能性がある事です。

本格的なPOSレジや決済用機材を導入するとなると、数十万円の費用が発生する場合もあるでしょう。

ただし、この記事内で紹介している4社に関しては、比較的少ない予算で導入できるものとなっております。例えば「STORES決済」ならば、条件次第で導入費用が0円となるケースもあります。

決済利用時に手数料が発生

顧客がキャッシュレス決済にて支払いをおこなうと、お店側は手数料を支払う必要があります。

STORES決済Squareスマレジ・PAYGATEAirPAY
対応クレジットカードVISA・Master・AMEX・JCB・Diners Club・DiscoverVISA・Master・AMEX・Diners Club・Discover・JCBVISA・Master・AMEX・JCB・Diners Club・Discover・UnionPay(銀聯)VISA・Master・AMEX・JCB・Diners Club・Discover・UnionPay(銀聯)
決済手数料3.24・3.74%3.25・3.75%2.90(3.24)・3.74%3.24・3.74%
対応電子マネーKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけんKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけん・ID・QUICPayKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけん・iD・WAON・nanaco・楽天Edy・QUICPayKitaca ・ Suica ・ PASMO・ TOICA ・manaca ・ICOCA ・ SUGOCA ・nimoca ・ はやかけん・ID・QUICPay・apple Pay
決済手数料1.98%3.25・3.75%3.24・3.74%2.95・3.74%
対応QRコード決済WeChat PayPayPay・D払い・楽天Pay・auPay・メルペイ・LINEPay・WeChat Pay・AliPayPayPay・D払い・J-coin Pay・auPay・WeChat Pay・AliPay・
決済手数料3.24%3.24%~2.95%
各社対応決済種類と手数料

大体3~4%程度の手数料が多いですが、単純に売り上げが下がると考えるときついですよね。更に、今までは現金での支払いであった顧客も、キャッシュレス決済の導入を機にカード払いに変更してしまうかも知れません。

しかし、キャッシュレス決済が使えないことによる販売ロスを考えると、決済手数料の負担はやむを得ないものと割り切って考えるべきでしょう。

キャッシュレス決済にはネット接続が必要

キャッシュレス決済を使用するには、インターネット環境が必要です。例えば店内ではWi-Fiを利用して、屋外で利用する時にはスマホやモバイルルーターからのテザリングを利用して決済をおこないます。

なので、もし店内にWi-Fi環境がない場合には、ネット回線を導入する必要があります。(スマホからのテザリング利用の場合は不要)

ネット回線を使用して決済を行うということは、停電やネット環境の不具合により、キャッシュレス決済ができなくなってしまう恐れはあります。

まとめ

STORES決済SquareAirPAY スマレジ・PAYGATE
導入費用条件により0円7980円 or 46980円条件により0円0円(月額3300円)
決済方法端末・スマホ併用選択可能端末・スマホ併用 オールインワン
関連サービス
対応決済種類
対応POSレジ13種7種(Squareリーダーのみ)自社POSのみ自社POSのみ
入金サイクル
導入スピード
総合評価4.5443

ここまでの記事で、自分に合う導入方法もある程度は絞れたのではないでしょうか。

実際にこの記事からだと、断トツでSTORES決済、次いでAirPAYを申し込みされる方が多くいらっしゃいます。

  • 関連サービスやオンライン決済などの機能面に魅力を感じる方は「STORES決済
  • 一台で出来るだけ多くの決済に対応したい方は「AirPAY

という感じではないでしょうか。

いずれにせよ、個人事業主でも少しでも早くキャッシュレス決済を導入して、顧客のニーズにこたえていく事が大切だと思います。

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