イベント出店で「カード使えますか?」と聞かれて、答えに詰まった経験はありませんか。
たとえば、キッチンカー、マルシェ(ハンドメイド・野菜直売)、フリマ、地域のお祭りの屋台、催事(百貨店のポップアップ)、展示会・即売会などは、ふらっと立ち寄ったお客さまが“その場の勢い”で買ってくれることも多いですよね。
だからこそ支払いで手間取ると、せっかくの購入意欲がスッと冷めてしまうことがあります。
現金だけだと、手持ちが足りない・ATMが遠い・行列が伸びる…といった理由で、購入をあきらめられてしまうケースも少なくありません。
結論から言うと、イベント出店のカード決済は「屋外でも安定して回せて、準備と当日運用がラク」な仕組みを選ぶのが正解です。
その条件にかなり合うのが、Square(特にSquareターミナル)です。端末1台で決済〜レシート発行まで進められるので、出店現場と相性が良いです。
月額固定費なし、主要カードブランドの決済手数料2.5%の決済を。
イベント出店でカード決済が必須になった理由

イベントは「今ここで買う」が多い場所です。
つまり、購入意欲が高い瞬間に、支払いでつまずくと売上を落としやすいということです。
現金のみだと、こんな機会損失が起きやすくなります。
- 手持ちの現金が足りない → 購入をあきらめる
- ATMに行くのが面倒 → 次のブースへ移動される
- 行列が長い → 待つのが嫌で離脱される
- 釣銭ミスや両替不足 → 当日オペが崩れる
- 会計に時間がかかる → 回転数が落ちる
一方、カード決済やタッチ決済があると、購入までの導線が短くなります。
「買いたい」と思った瞬間に支払いできるので、取りこぼしが減りやすいです。
「イベントは“衝動買い”が売上の柱になりやすいです。決済が早いほど、その勢いを逃しにくいですね。」



「たしかに!“カードOK”って言えたら、その場で買ってくれる率上がる気がする!」
イベント向け決済端末に必要な条件


店舗と違って、イベントは環境が安定しません。
だから端末選びは、スペックよりも**「当日ちゃんと回るか」**で考えるのが失敗しにくいです。
屋外・イベントならではの制約
- 電源が確保できない/延長コードが使いにくい
- 回線が混みやすい(スマホが繋がりにくい瞬間がある)
- 雨風・日差し・気温差で作業環境が変わる
- 手荷物制限がある(搬入搬出が大変)
- 忙しいときほど、操作回数が少ないほど助かる
端末選びのチェックリスト
イベント出店者が見落としがちなポイントを、チェックリストにします。
- スマホが必須かどうか(スマホの電池・通知・着信が邪魔になることも)
- バッテリー運用で長時間いけるか(最低でも営業中ずっと)
- レシート対応が必要か(客層・出店場所による)
- 対応決済が幅広いか(クレカだけ/交通系ICも/QRも)
- 返金・取消が分かりやすいか(トラブル時の安心)
- 持ち運び・設置がラクか(出店は「荷物が少ないほど勝ち」)
この条件を満たすほど、当日の不安が減って販売に集中できます。









「端末は“決済できるか”より“現場で回るか”が大事です。出店は想定外が起きますからね。」


「わかる!荷物多いだけでテンション下がるし、操作が多いと行列できるし…!」
Squareターミナルがイベント出店に強い理由


ここが本題です。
イベント出店でSquareターミナルを推したい最大の理由は、端末1台で会計の流れが作りやすいからです。
端末1台で決済〜レシートまで完結しやすい
Squareターミナルは、決済受付だけでなくレシートプリンターを内蔵しています。
「決済はできたけどレシートが出せない」「別にプリンターを持っていく必要がある」といった手間を減らせます。
出店現場では、荷物が減るだけでかなりラクになります。
特にキッチンカーや屋台は、スペースが限られるので「一体型」は強いです。
“屋外で便利”を作りやすい(動線がシンプル)
イベントでは、会計しながら次の注文を聞く、袋詰めする、商品説明する…と同時並行になります。
だから、端末が「これだけ見ればOK」だと、オペが崩れにくいです。
支払い方法の対応範囲が広い
客層が読めないイベントほど、対応範囲が効いてきます。
Squareはクレカだけでなく、交通系IC、iD/QUICPayなどにも対応する案内があります。
端末価格が明確で、導入計画が立てやすい
Squareターミナルは**¥39,980(税・手数料抜き)**で案内されています。
「何にいくら必要か」が見えると、出店の損益計算もしやすいです。









「出店は“売る作業”以外が増えがちです。端末が一体型だと、余計な作業が減ります。」




「端末とスマホとプリンター…ってなると地獄だよね。1台で完結は正義!」
Squareの費用感(端末代・決済手数料・入金)
キャッシュレス導入で気になるのは、やはり費用です。
ここは「端末代」「手数料」「入金」の3つに分けると整理しやすいです。
端末代
Squareターミナルは、公式で**¥39,980(税・手数料抜き)**と案内されています。
決済手数料
Squareの対面決済手数料は、条件により**2.5%〜**の案内があります。
2.5%の適用には中小企業の要件や条件がある旨も説明されています。
「手数料がもったいない」と感じる方もいますが、イベントでは
決済が早くなる=行列が減る=売れる数が増える
という形で回収できるケースも多いです。
入金サイクル
Squareは登録する銀行によって入金スケジュールが異なる案内があります。
たとえば、特定の銀行(例:三井住友銀行・みずほ銀行)では翌営業日入金、その他は週次合算などの仕組みが提示されています。
資金繰りがタイトな方は、入金の早さもチェックしておくと安心です。









手数料だけで判断すると、当日のオペ負担を見落としがちです。入金サイクルまで含めて考えると良いですね。


入金遅いと仕入れが回らないもんね。イベントって次の出店がすぐ来るし!
導入までの手順(イベント当日までの準備チェック)


Squareターミナルを導入するなら、コツはひとつです。
当日いきなり使わず、必ず事前に“テスト決済”までやること。
導入の基本ステップ
- Squareアカウント作成(事業情報の登録)
- 審査・初期設定
- 端末を準備
- 必要なら商品登録(よく売る商品だけでもOK)
- テスト決済(少額で決済し、可能なら返金も試す)
出店前の持ち物チェック
- 端末のフル充電
- 充電ケーブル/モバイルバッテリー(予備)
- レシート用紙(必要な場合)
- 予備の袋・伝票・名刺など
- 会場の通信状況の下調べ(混む時間帯を想定)
- 返金・取消の操作を一度練習
「準備が多い」と思うかもしれませんが、当日に比べたら楽勝です。
当日トラブルは、ほぼ準備で潰せます。









「“テスト決済→返金まで”を事前にやるだけで、当日の安心感が大きく変わります。」


「返金の練習、マジで大事!当日テンパってメニュー探すのムリだよ〜!」
当日のオペをラクにする運用(行列・通信・トラブル対策)


イベント出店で勝つには、商品力と同じくらい「当日の回し方」が大事です。
Squareターミナルを導入しても、運用がグダると意味が薄れます。
行列を短くする“声かけ”と動線
- 価格表を見やすく掲示(迷わせない)
- 注文→会計→受け渡しの順に、立ち位置を固定する
- 声かけをテンプレ化する
- 例:「お支払いはタッチ決済もOKです。こちらにかざしてください」
決済がスムーズになると、お客さま側のストレスも減ります。
結果として「また来たい」と思ってもらいやすくなります。
回線が混む時間帯を想定しておく
会場によっては、昼どき・閉場前に一気に混みます。
その時間帯は、決済の遅れが連鎖しやすいので、対策しておくと安心です。
- 端末フル充電+予備電源
- 混む時間帯は役割分担(会計と受け渡し)
- “繋がりにくい時の代替策”を決める(現金へ切替など)
返金・取消の不安を減らす
イベントでは注文間違いが起きやすいです。
Squareの手数料や取引の扱いは支払い方法で異なる場合があるため、事前に公式案内を確認しておくと安心です。









【上司】「混雑対策は“端末”より“運用”で差がつきます。テンプレ声かけは特に効きますよ。」




「“タッチでOKです”って言えるだけで速そう!並んでる人のイライラも減りそうだね!」
他社と比べたときの考え方(結局どれが合う?)


決済サービスは多いので、比較の軸を決めないと迷います。
イベント出店なら、まずはタイプを3つに分けるのが分かりやすいです。
スマホ+小型リーダー型
- 初期費用を抑えやすい
- ただし、スマホが必須で、電池や通知が不安要素になることも
端末一体型(Squareターミナルのようなタイプ)
- 決済の役割が端末に集約され、オペが作りやすい
- レシート対応も含めて「出店現場で完結」しやすい
- 初期費用はやや高め
QR決済中心(PayPay等)
- 導入が簡単な反面、客層によっては取りこぼしが出る
- クレカ派・交通系IC派も一定数いる
イベントで大事なのは「対応範囲」と「当日回ること」です。
出店回数が増えるほど、端末一体型のメリットは効いてきます。









「出店頻度が高い方ほど、運用のラクさが売上に直結します。迷ったら“現場で回るか”で決めましょう。」



「比較しても、結局“自分の出店でラクか”が答えだよね」
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よくある質問(出店者あるある)


電源がない会場でもいけますか?
バッテリー運用が前提になります。
端末はフル充電、予備のモバイルバッテリーも用意しておくと安心です。
出店前に「自分の営業スタイルでどれくらい持つか」をテストしておくのが確実です。
レシートは必要ですか?
客層次第です。
年齢層が高め、企業の購買が混ざる、催事(百貨店)などは、レシート希望が出やすい傾向があります。
Squareターミナルはレシートプリンター内蔵の案内があり、出店現場で完結しやすいです。
現金とカード併用だと管理が大変では?
大変になりやすいです。
コツは、最初からルールを決めてしまうことです。
- 現金:釣銭箱+現金売上メモ
- キャッシュレス:端末の売上レポート
- 最後に合算して日報にまとめる
出店が増えると管理が追いつかなくなるので、売上管理の仕組み(会計ソフト等)も視野に入れるとラクになります。
最初から無理に入れなくても大丈夫です。
いつまでに導入すれば間に合いますか?
審査・端末準備・テスト決済・当日の予備準備を考えると、出店の数週間前から動けると安全です。
初めてだと、機材トラブルの切り分けに時間を取られがちなので、余裕を持つのが一番の対策になります。









「“当日をラクにする準備”を先に済ませるほど、売ることに集中できます。」




「準備が勝ち!テスト決済までやっておけば、当日は売るだけモードになれるね!」
まとめ:イベント出店のカード決済は「当日ラク」が最優先
イベント出店のカード決済は、手数料の安さだけで選ぶと、現場でつまずくことがあります。
それよりも、
- 屋外で回る(電源・通信・混雑)
- 操作が少ない(行列を増やさない)
- 対応範囲が広い(取りこぼしを減らす)
- レシート・返金まで想定できる(クレームを減らす)
この視点で選ぶ方が、結果的に売上につながります。
Squareターミナルは、端末1台で会計を完結しやすく、対応決済も広いので、イベント出店と相性が良い選択肢です。
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